第2回生物多様性 日本アワード受賞(追記しました)

ピッキオは、公益財団法人イオン環境財団が行う第2回「生物多様性 日本アワード」において優秀賞を受賞することになり10月21日(金)に東京都内で授賞式が行われました。

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(左:イオン環境財団理事長 岡田卓也理事長/中央:ピッキオ代表 桒田慎也)

ピッキオは未来に森を残すことをめざして、1992年より「エコツアー」と「ツキノワグマの保護管理」を柱として事業を行って参りましたが、多様な活動の中でも、特に以下の取り組みが外部有識者の推薦を受け、この度の受賞となりました。

 1.最先端の技術を活かしたツキノワグマの保護管理事業

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1998年より主に長野県軽井沢町内において、ツキノワグマの保護管理に取り組んでいます。人の安全を守ると共に、貴重な野生動物であるクマをむやみに殺すことなく守るために、電波発信器を使った「個体管理」や日本初のベアドッグによる「追い払い」、クマに荒らされない構造のゴミ箱の開発などを行ってきました。この結果、1999年度に年間130件を越えていたクマによるゴミ集積所荒らしの被害が2009年度に0件を達成するなど、クマの目撃や被害が大幅に減少しています。

 

2.環境教育プログラム

 

幼稚園児を対象とした自然ふれあい体験から、専門学校・大学生を対象とした野生生物保護管理実習やインタープリテーション実習など、多様な環境教育プログラムを実施しており、年間5000人以上が利用しています。

 

 

3.全国各地のエコツーリズムのサポート

 

新しい旅行のあり方としてのエコツーリズムの人気やエコツーリズム推進法の施行を受け、地方自治体等によるエコツーリズム導入が活発になっています。軽井沢で蓄積したノウハウを活かし、小笠原や知床をはじめとする全国各地で、エコツアーガイドの人材育成やプログラム開発等を行っています。 

 

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